2019年1月に開始。
学習の進捗度に応じて段階的に学習・受験できるよう、初学者向けから順にENTRY、BASIC、STANDARD、EXPERTの4段階のレベル別となっている。
また、上位のSTANDARDとEXPERTについては、より実践的な内容とするべく、C言語、Java、VBA、Pythonの各言語に対応した試験となっており、さらに、「知識科目」に加え、課題をプログラミングし、クラウド上で実行させ、その結果を自動判定する「実技科目」で構成されている。
<各レベルの概要>
ENTRY:初学者向けにビジュアル言語Scratchを用いた簡単なプログラミングを問う
BASIC:言語によらず、プログラミングの基本知識、簡単なアルゴリズムについて問う
STANDARD(C言語、Java、VBA、Pythonから選択):高校・大学・専門学校等での学習の習得度を問う
EXPERT(C言語、Java、VBA、Pythonから選択):プログラマーとしての基本能力を問う
<その他の試験、コラボ内容詳細>
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「コラボ特設ページ」をご確認ください。